・メバリングで選ぶ際、『C2000S』『C2500SXG』『2500SHG』どれがおすすめ?
・価格帯の近いリールとの違い・比較が見たい!
・自重やスペックはどうなの?
このような質問に答えます!
結論から申しますと、、
C2000S ※最もおすすめ!
ジグ単/プラグがメインの方
・街灯元で25cmまで数釣りされる方
・ジグヘッド1g以下も操作しやすいノーマルギア
C2500SXG
キャロやフロートで飛距離を出す方
・20後半(cm)までのメバルを狙う方
・ジグヘッド1g以上も操作しやすいハイギア
2500SHG
フロートで遠投・デカメバル狙い
・30cm前後のメバル狙う方
・エギングも兼用で考えている方
価格帯の近いもの比較一覧(2000番手で比較)
メーカー シリーズ | 実売価格 | 自重 |
ダイワ 23レガリス | 約8,500円 | 175g |
シマノ 24ヴァンフォード | 約24,000円 | 155g |
シマノ 24ツインパワー | 約40,500円 | 175g |
ダイワ 24セルテート | 約43,700円 | 170g |
シマノ 23ヴァンキッシュ | 約49,500円 | 145g |
スペック一覧はこちら
品番 | ギア比 | 自重 | 糸巻量フロロ | 糸巻量PE | 最大巻上長 | ボールベアリング数 | 実売価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
C2000S | 5.1 | 175g | 3lb-110m | 0.6号-150m | 69cm | 9個 | 40,500円 |
C2500SXG | 6.3 | 180g | 4lb-130m | 0.6号-200m | 87cm | 9個 | 40,900円 |
2500SHG | 5.8 | 210g | 4lb-130m | 0.6号-200m | 86cm | 9個 | 40,900円 |
評価はこちら
24ツインパワーは、
・自重175gと金属を使用しながらこの軽さ
・ボディに金属を使用し剛性に特化
・最上位グレードの『22ステラ』のテクノロジーを全て搭載
これらの特徴から、非常に剛性・パワーが強くデカメバルやシーバス対策に適しています!
こちらのページでは、スペック一覧、上記のリールとの比較やテクノロジーなど徹底解説しています!
目次
24ツインパワーとは シマノのリール一覧

出典:シマノ
『24ツインパワー』は、シマノが製造・販売しているスピニングリールの一つで、上位機種に位置する汎用リールです。
初代ツインパワーは、当時のシマノが誇る最上級グレードのスピニングリールとして登場しました。そのコンセプトは「質実剛健」。シンプルで飾り気がなく、堅実で力強い作りが特徴です。
軽量化よりも剛性を重視した設計により、過酷な状況でも信頼性を発揮します。
シマノ リール一覧(2000番手)
シリーズ名 | 実売価格 |
21ネクサーブ | 約4,500円 |
23セドナ | 約6,000円 |
22サハラ | 約7,000円 |
21ナスキー | 約7,400円 |
22ミラベル | 約9,500円 |
22ソアレBB | 約12,000円 |
25アルテグラ | 約14,200円 |
23ストラディック | 約18,000円 |
21ソアレXR | 約23,000円 |
24ヴァンフォード | 約24,000円 |
24ツインパワー | 約40,000円 |
23ヴァンキッシュ | 約50,000円 |
22ステラ | 約70,600円 |
24ツインパワー外観写真一覧










出典:シマノ
24ツインパワー 自重・糸巻き量・スペック一覧
品番 | ギア比 | 自重 | 糸巻量フロロ | 糸巻量PE | 最大巻上長 | ボールベアリング数 | 実売価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
C2000S | 5.1 | 175g | 3lb-110m | 0.6号-150m | 69cm | 9個 | 40,500円 |
C2500SXG | 6.3 | 180g | 4lb-130m | 0.6号-200m | 87cm | 9個 | 40,900円 |
2500SHG | 5.8 | 210g | 4lb-130m | 0.6号-200m | 86cm | 9個 | 40,900円 |
※最大巻上長は、リール1回転した時に回収できるラインの長さ。
リール表記は、複雑なので次項目にてまとめて解説します。
Cコンパクトボディ・番手・スプール・ギア比について解説

C2000SXGなどの製品表記は、初見では何のことかわからないですよね。
C(コンパクトボディ)とは巻き取る力は2000番手と同等で、ローター・ボディサイズが小さいので軽量化されているという意味です。(下記の記事にて図解あり)
その他、メバリングリールを選ぶ際
番手(2000)・スプール(S)・ギア比(XG)・ボールベアリング数などについて徹底解説している記事があるのでそちらをご参照ください。
24ツインパワーのテクノロジー

注目の新テクノロジーは5つもあります。
・インフィニティクロス
・インフィニティドライブ
・インフィニティループ
・アンチツイストフィン
・デュラクロス
これらは、シマノの最上級グレードの『22ステラ』にも全て注目のテクノロジーとして搭載されています。
一つずつわかりやすく解説していきます。
新テクノロジー解説
『インフィニティ=無限の』という意味です。

出典:シマノ
インフィニティドライブ
・摩擦を極力減らすように設計された、特別な軸受け部品の使用
・メインシャフトに特殊な表面処理
これらによりリールを巻くときに少ない力でスムーズかつ強力に回転させることができます。

出典:シマノ
インフィニティループ
・巻き上げ時のスプールの上下を低速化することで、丁寧にラインを巻き付けることに成功。
これによりキャスト時のスプール接触の抵抗を無くし操作性(キャスト)の向上・飛距離がUP。

出典:シマノ
デュラクロス
・繊維を織り込むことで材料を強化。
これにより、滑らかなドラグ性能はそのままに、耐摩耗性を10倍以上に高めることに成功。
※デュラクロスは、とはドラグの調節の役割をするドラグワッシャーのこと。
24ツインパワー新テクノロジーまとめ
・インフィニティクロス= ギアの耐久性UP
・インフィニティドライブ= 少ない巻く力で強力に回転させる
・インフィニティループ=操作性(キャスト)の向上・飛距離UP
・アンチツイストフィン= ライントラブル軽減
・デュラクロス= ドラグ性能・耐久性UP
24ツインパワーのテクノロジー一覧
・HAGANE
・HAGANEボディ
・HAGANEギア
・マイクロモジュールギアⅡ
・Xシップ
・インフィニティクロス
・インフィニティループ
・インフィニティドライブ
・デュラクロス
・サイレントドライブ
・アンチツイストフィン
・Xプロテクト
・Gフリーボディー
・AR-Cスプール
・ロングルトロークスプール
・CI4+
・リジッドサポートドラグ
・S A-RB
シマノ24ヴァンフォードとの比較・違い

出典:シマノ
同じシマノで一つ下位機種の『24ヴァンフォード』との比較です。
『24ヴァンフォード』は軽さ重視の繊細な釣り向き
『24ツインパワー』はパワーと剛性を重視した釣り向き
と、対照的なリールの比較です!
シマノ24ヴァンフォード
アイテム | 自重 | 実売価格 | ボールベアリング |
---|---|---|---|
C2000S | 155g | 24,400円 | 7個 |
C2000SHG | 155g | 23,700円 | 7個 |
C2500SXG | 155g | 22,800円 | 7個 |
シマノ24ツインパワー(本記事紹介分)
アイテム | 自重 | 実売価格 | ボールベアリング |
C2000S | 175g | 40,500円 | 9個 |
C2500SXG | 180g | 40,900円 | 9個 |
2500SHG | 210g | 40,900円 | 9個 |
テクノロジーの違い
アイテム | HAGANEボディ | インフィニティループ | リッドサポートドラグ | マグナムライトローター |
---|---|---|---|---|
24ツインパワー | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
24ヴァンフォード | ✖ | ✖ | ✖ | 〇 |
24ツインパワーの優位性↓
・HAGANEボディ= 剛性UP・巻き感UP
・インフィニティループ= 操作性(キャスト)の向上・飛距離UP
・リッドサポートドラグ= ドラグ性能の向上
24ヴァンフォードの優位性↓
・マグナムライトローター= 回転軽さ・巻き感度
ボディ/ローター素材の違い
アイテム | ボディ素材 | ローター素材 |
---|---|---|
シマノ24ヴァンフォード | CI4+ | CI4+ |
シマノ24ツインパワー | アルミとCI4+ | マグネシウム (C2500番手) |
※2500番手以上のローター素材はアルミニウム
軽量の素材である『CI4+』をボディ/ローター素材に使用しているということは、自重軽さ/巻き軽さを重視しているからです。
素材の特徴
剛性:アルミ > マグネシウム >CI4+ > 高強度樹脂
軽さ:CI4+> 高強度樹脂 > マグネシウム > アルミ
価格:マグネシウム > アルミ > CI4+ > 高強度樹脂
巻き軽さ・感度で繊細に小・中型メバルを狙う『ヴァンフォード』
パワー・剛性でデカメバル狙い『ツインパワー』
ダイワ24セルテートとの比較・違い

出典:ダイワ
ダイワの汎用リールで同価格帯の『24セルテート』との比較です。
両リールは剛性を主な特徴としており、デカメバル・大型外道であるシーバスなどへ適しているリールです。
ダイワ24セルテート
アイテム | 自重 | 実売価格 | ボールベアリング |
---|---|---|---|
FC LT2000S-P | 170g | 44,300円 | 10個 |
FC LT2000S-H | 170g | 44,300円 | 10個 |
FC LT2500S | 175g | 44,600円 | 10個 |
FC LT2500S-XH | 175g | 44,600円 | 10個 |
シマノ24ツインパワー(本記事紹介分)
アイテム | 自重 | 実売価格 | ボールベアリング |
C2000S | 175g | 40,500円 | 9個 |
C2500SXG | 180g | 40,900円 | 9個 |
2500SHG | 210g | 40,900円 | 9個 |
セルテート注目のテクノロジー 【モノコックボディ】

出典:ダイワ
従来のスピニングリールのボディ(図左)
ボディとボディカバーの2つのパーツで構成され(黄色い線で分割)、それをネジで繋ぐ構造。
→つなぎ合わせている為、たわみ・浸水が出てくる
↓
モノコックボディ(図右)
2つ繋げて作っていたボディとボディカバーを一体に。
→ワンピースにしたことで、たわみや防水性が飛躍的に向上
→ネジ穴が不要になった為、より大きなギアが収納可能になり軽さと強さを同時に兼ね備えることが可能に
モノコックボディとは、たわみや防水性が向上し
軽さと強さを同時に兼ね備えることが可能になるテクノロジー!
ボディ/ローター素材の違い
アイテム | ボディ素材 | ローター素材 | 自重(2000番) |
---|---|---|---|
ダイワ24セルテート | アルミニウム | 強化樹脂 ザイオン | 170g |
シマノ24ツインパワー | アルミニウム とCI4+ | マグネシウム(C2500番以下) アルミニウム(2500番以上) | 175g |
素材の特徴
剛性:アルミ > マグネシウム > 強化樹脂 ザイオン
軽さ:強化樹脂 ザイオン > マグネシウム > アルミ
価格:マグネシウム > アルミ > 強化樹脂 ザイオン
※強度順:ダイワ『ザイオン』>ダイワ『ザイオンV』=シマノ『CI4+』
各特長
『24セルテート』
アルミボディ+モノコックボディ
『24ツインパワー』
ローター素材が金属
どちらもメバリングにおいては十分すぎるほどの剛性で、『セルテート』の方が軽量!
シマノ23ヴァンキッシュとの比較・違い

出典:シマノ
同じシマノで上位機種の『23ヴァンキッシュ』との比較です。
剛性を追求する『24ツインパワー』
軽さ・感度を追求する『ヴァンキッシュ』
と考えながら比較すると興味深い比較ができます。
23ヴァンキッシュ
アイテム | 自重 | 実売価格 | ボールベアリング |
C2000S | 145g | 49,500円 | 11個 |
C2000SHG | 145g | 48,900円 | 11個 |
2500SHG | 165g | 51,100円 | 11個 |
シマノ24ツインパワー(本記事紹介分)
アイテム | 自重 | 実売価格 | ボールベアリング |
C2000S | 175g | 40,500円 | 9個 |
C2500SXG | 180g | 40,900円 | 9個 |
2500SHG | 210g | 40,900円 | 9個 |
テクノロジーの違い
アイテム | マグナムライトローター | インフィニティクロス | インフィニティドライブ | インフィニティループ | アンチツイストフィン | デュラクロス |
---|---|---|---|---|---|---|
23ヴァンキッシュ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
24ツインパワー | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
『23ヴァンキッシュ』注目のテクノロジーは、『マグナムライトローター』です!
自重軽さ・巻き軽さを重視しているのでこのテクノロジーが採用されています。
ボディとローター素材の違い
アイテム | ボディ素材 | ローター素材 |
---|---|---|
23ヴァンキッシュ | マグネシウム | 強化樹脂 CI4+ |
24ツインパワー | アルミニウム とCI4+ | マグネシウム(C2500番以下) アルミニウム(2500番以上) |
素材の特徴
剛性:アルミ > マグネシウム >強化樹脂 CI4+
軽さ:強化樹脂 CI4+ > マグネシウム > アルミ
価格:マグネシウム > アルミ > 強化樹脂 CI4+
ツインパワーとヴァンキッシュの選び方の違い
24ツインパワーの優位性↓
・ボディとローターに『金属』を使用することで、剛性がUP!
デカメバルやシーバス対策に適している
23ヴァンキッシュの優位性↓
・マグナムライトローター= 回転軽さ
・ボディ・ローターに『マグネシウムと強化樹脂』使用=軽さ・感度UP
ライトゲーム(アジ・メバル)など高感度で繊細な釣りに向いているリール
ツインパワーに合うロッド一覧

ツインパワーに合うロッドを下記の記事にて紹介しています!
24ツインパワーおすすめポイント・評価

24ツインパワーは、
・自重175gと金属を使用しながらこの軽さ
・ボディに金属を使用し剛性に特化
・最上位グレードの『22ステラ』のテクノロジーを全て搭載
これらの特徴から、非常に剛性・パワーが強くデカメバルやシーバス対策に適しています!
24ツインパワーまとめ

C2000S ※最もおすすめ!
ジグ単/プラグがメインの方
・街灯元で25cmまで数釣りされる方
・ジグヘッド1g以下も操作しやすいノーマルギア
C2500SXG
キャロやフロートで飛距離を出す方
・20後半(cm)までのメバルを狙う方
・ジグヘッド1g以上も操作しやすいハイギア
2500SHG
フロートで遠投・デカメバル狙い
・30cm前後のメバル狙う方
・エギングも兼用で考えている方
価格帯の近いもの比較一覧(2000番手で比較)
メーカー シリーズ | 実売価格 | 自重 |
ダイワ 23レガリス | 約8,500円 | 175g |
シマノ 24ヴァンフォード | 約24,000円 | 155g |
シマノ 24ツインパワー | 約40,500円 | 175g |
ダイワ 24セルテート | 約43,700円 | 170g |
シマノ 23ヴァンキッシュ | 約49,500円 | 145g |
スペック一覧はこちら
品番 | ギア比 | 自重 | 糸巻量フロロ | 糸巻量PE | 最大巻上長 | ボールベアリング数 | 実売価格 |
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C2000S | 5.1 | 175g | 3lb-110m | 0.6号-150m | 69cm | 9個 | 40,500円 |
C2500SXG | 6.3 | 180g | 4lb-130m | 0.6号-200m | 87cm | 9個 | 40,900円 |
2500SHG | 5.8 | 210g | 4lb-130m | 0.6号-200m | 86cm | 9個 | 40,900円 |
評価はこちら
24ツインパワーは、
・自重175gと金属を使用しながらこの軽さ
・ボディに金属を使用し剛性に特化
・最上位グレードの『22ステラ』のテクノロジーを全て搭載
この記事がリール選びに役立てればと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!