エギングロッドでフロートメバリングをする際のアタリの取り方 【ロッドの違いを解説】

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エギング

エギングロッドでメバリングは兼用可能?
エギングロッドとメバリングロッドのスペックの違いが知りたい。
エギングロッドでフロートメバリングしてもバレることが多い、、

このような悩みや質問に答えます!

結論としては、

・エギングロッドでメバリングは可能。フロートが最も相性が良い。
・エギングロッドの方が重めで穂先硬め、メバリングロッドの方が軽めで穂先柔らかめ
・エギングロッドは穂先が硬いので、ロッドを送って深いバイトに呼び込もう!(アタリの取り方で図解あり)

この記事を書いた人
TPくん

エギング・メバリングを愛しています。
・釣り歴10年 広島県とびしま海道
・雑誌「釣り画報」に2回掲載歴あり
・尺メバルとキロイカ(秋)狙い 記録
 アオリイカ:720g(秋イカ)
 メバル:28 cm

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エギングロッドとメバリングロッドの大まかな違い

最も違う箇所としては穂先の柔らかさです。

エギングは、しゃくる動作をメインに考えられて作られているので、ハリのある穂先が一般的です。

一方、メバリングロッドはアタリから針掛かりをよくするために穂先が柔らかめのものが一般的です。

エギングロッドは、ハリのある穂先でしゃくりやすくし
メバリングロッドは、柔らかめの穂先で針掛かりをよくします。

エギングロッドとメバリングロッドのスペックを比較

エギングロッドは、自重が重め 先径(穂先の太さ)も太めに作られており
メバリングロッドは、自重が軽め 先径も細めです。

このことより、エギングロッドはパワーがあり感度が落ちる。
メバリングロッドは感度が優れているがパワーが落ちる。

お互いのメリット・デメリットが逆になることがわかります。

月下美人83M-TとエメラルダスX 83Mを比較

ダイワのエギングに特化したブランド【エメラルダス】とライトゲームに特化したブランド【月下美人】の入門グレードで、同じ83Mのチューブラーで同価格帯のもののスペックを比較してみました。

品名長さ自重先径ルアー重量実売価格
エメラルダスX 83M(エギングロッド)2.51m113g1.5mm2.5-4号
(10-25g)
約12,800円
月下美人 83M-T(メバリングロッド)2.51m86g1.2mm2-15g約14,100円

自重と先径
自重は27gもメバリングロッドが軽く、先径は0.3mm細いです。
これは、感度が月下美人(メバリングロッド)の方が断然良いということが分かります。

ルアー重量
エメラルダスXの方が、自重もあり先径が太い為 最大10gもエギングロッドの方が重たいものを投げることができます。

同じメーカー・同じ長さ・同じ穂先の硬さ・同価格帯でもこのようにスペックが変わってきます。

エギングロッドは穂先が硬すぎてメバルのアタリを弾く

エギングロッドは25gまで投げられるのだから、最も人気のフロート『シャローフリークのエクスパンダ19g』で大遠投フロートできるのでは!?

と思い、エメラルダス✕(エギングロッド)でフロートメバリングを始めました!

すると、釣れるものの2回に1回はバレてとてもストレスのある釣りになってしまいました。

戻ってきたワームを見ると決まってこのようにズレていました。

これはただショートバイトが多いだけではなく、エギングロッドの穂先の硬さに問題があると考え

この問題に対して熟考・相談を重ねとあるアタリの取り方に辿り着きました。

エギングロッドでのメバルのアタリの取り方【図解】

ロッドを70°の急角度で構える理由は
・穂先が曲がりやすくし、バイトを深くする為
・ロッドの送り幅を大きくする為

ロッドを送るタイミングは、『コッ』とアタリがあった瞬間にロッドを送ります。

エギングロッド(穂先が硬めのチューブラー)の場合、このアタリの取り方に変えるとほぼバレることはなくなりました。

メバルは、捕食後に反転+軽い追い食いすると考えているのでこの合わせ方は、より深いバイトを実現できます。

反転後にフッキングするので このように、針が口の横辺りに掛かっていることが多いです。

ソリッドティップでアタリを取る

ソリッドティップは、穂先が柔らかくしなやかに曲がるので、穂先が自動的にメバルの小さな喰いに対しても深いバイトを実現してくれます。

なので、先ほど紹介したチューブラーティップでの合わせ方が少し難しそうと感じる方は、ソリッドティップを選ぶとよいでしょう。

エギングロッドでもメバリングロッドでもソリッドティップは存在し、エギングでもメバリングでも小さなアタリを自動的に掛けてくれる働きをしてくれます。

ソリッドティップのデメリット

ソリッドティップは穂先が柔らかくなってしまうので、どうしても20g程度のエギやフロートを投げようとすると5~10m程度は飛距離が落ちてしまいます。

また、ソリッドはロッド全体がやや柔らかめになるため、25cmや30cmを超えるような大きなメバルとのファイトでは、ロッドが曲がりすぎてチューブラーと比べるとパワーが落ちる傾向にあります。

チューブラーとソリッドの造り違い

このような造りの違いがあるので、ソリッドティップは自動的に掛けることができ

チューブラーティップは、高感度でアタリをいち早く感知し自ら合わせることができます!

エギングロッド・メバリングロッドの違い アタリの取り方まとめ

エギングロッドとメバリングロッドの違い
エギングロッドは、ハリのある穂先でしゃくりやすくしてあり
メバリングロッドは、柔らかめの穂先で針掛かりをよくします。

アタリの取り方は好み
チューブラーで感度を高め、自らアタリを取りに行く。
ソリッドで穂先を柔らかくし、自動的にアタリを取る。
チューブラーとソリッドはどちらでもアタリを取ることができ、アタリの掛け方を好みで選ぶことができます。

大半のエギングロッドは、チューブラーティップなのでロッドを送って合わせることができるので是非試してみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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