エギングのランガン方法を徹底解説!~計画の立て方や装備品~

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エギング

ランガンしたいけど、ポイントがわからない!
ランガンのスケジュールの立て方は?
ランガンに必要な道具は?

このような質問に答えます!

結論から申し上げますと

ポイントの探し方
島や堤防の先端に街灯がある場所かつ岩礁帯や藻があるシャローエリアを探す。

スケジュールの立て方
事前に下見をして、満潮前後の2時間の計4時間を狙う。

ランガン装備品
タックル(ロッド)
ライフジャケット
ランガンバッグ
ヘッドライト
エギケースとカラビナ
タモ・ギャフ
小さめのクーラーボックス
タックルボックス
磯靴
手袋
保存袋(キープ)
偏光サングラス
イカ締めピック

具体的に解説していきます!

この記事を書いた人
TPくん

エギング・メバリングを愛しています。
・釣り歴10年 広島県とびしま海道
・雑誌「釣り画報」に2回掲載歴あり
・尺メバルとキロイカ(秋)狙い 記録
 アオリイカ:720g(秋イカ)
 メバル:28 cm

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早秋のランガン(9月~10月中旬)

早秋の場合は、アオリイカの数が多いので場所に当たれば1~2時間その場で釣れることもあるので

釣れれば移動なし、もしくは2~3回の移動で十分な場合も多いです。

ポイントとしては、潮通しがよいが激流とまではいかない程よい流れの強さ
+街灯があるような
シャローエリアを探してランガンするようになります。

晩秋のランガン(10月中旬から12月) 

個体数が減ってきて、警戒心の高い頭の良い大型のアオリイカのみ生き残っているので

1つのポイントで10杯釣れたりすることは、かなり難しい状況となります。

基本的に、5~10投 投げて反応がないなら移動となります。

満潮前後2時間、計4時間で4~8カ所程度回ることができればよいでしょう。

ポイントとしては、遊泳力がかなりついてきているので
激流かつ街灯のあるシャローエリアを攻めていくようになります。

回遊待ちも作戦の一つ

10月中旬から12月は、回遊待ちという作戦もあります。

回遊待ちのポイントとしては、

激流シャローエリアや※ワンドの入り口付近が好ましいです。

ワンドの左右の出っ張り部分で回遊待ちが期待できます。

※ワンド=Uの字にえぐれたような地形に囲まれた場所を指します。

ランガンポイントの探し方

基本的に、スミ跡・街灯・潮通しの良い場所が狙い目です。

スミ跡
海沿いをドライブしていると、良く釣れる場所にはスミ跡が多くあります。
スミ跡を発見したポイントで、満潮前後の2時間の間に狙ってみると釣れる確率が上がります。
※地元の方に迷惑ですので、スミ跡は流してから帰ってください。

街灯
街灯には、プランクトンや小魚が集まりそれを捕食しようとアオリイカ達も集まってきます。

潮通し
堤防の先端、尖った地形の先端は潮通しが良くなる傾向があり
更に、対岸近くに島がある場合は、さらに潮の流れが強くなる傾向にあります。

ポイント選びの考え方(皆と逆を行く)

最近はエギンガーが多いので、かなりスレています。

エギングを始めたての人たちが、まずどこに行くかを考えると

・島の入り口付近

・メイン道路がある付近

・街灯がある足場の良い場所

ここのようなポイントは、多くの人に打たれていて

スレている可能背が高いです。

なので、その逆を行きます。

・島のできるだけ奥

・メイン道路の島の反対側

・磯やテトラ帯など足場の悪い場所

(ここは危険なので、2人以上・装備をしっかりして臨んでください。)

30分釣れない時間があるなら、30分足を使ってよりアオリイカのいる場所を求めた方が効率が良いと思います!

究極は、船に乗って離島遠征です!(笑)

下見の重要性

新規開拓のランガンで、暗闇の中で初場所を打とうものなら

水深もわからない、藻や障害物がどこにあるかもわからない

こんな状態でむやみにエギを投げると、すぐに根がかりしてしまいます。

必ず明るい時間帯に下見をして

・スミ跡の有無
・水深
・藻や障害物の位置
・ベイト(小魚の有無)
・潮がどの方向に流れているか

を確認しましょう!

明るい時間には釣果を上げるヒントがかなり隠されています!!

実際にランガン計画を立ててみる

日程を決める(潮汐・月・時間)

下記のような状況がエギングにとっては理想的です。

時期時間帯潮汐
9月夜間満月大潮0~3m

9月はまだ好奇心旺盛な新子が多いので1年で1番良く釣れる時期と言っても過言ではありません。

また、満月だと潮の流れが強くアオリイカからエギもよく見えるので良い方向に働きます。

ポイントを決める【図解】

Google Earth(グーグルアース)を使って潮通しがよさそうな場所を事前に10カ所程度抑えます。

グーグルアースでのポイントの見つけ方は、

1. 地形の出っ張った先端付近

2. 先端付近に藻や岩礁帯などの障害物があるか

3. 街灯の有無もグーグルアースでまれに確認できることもあります。

基本的に、街灯の有無は下見をしているときに確認になります。

当日の細かいスケジュール

2023.08.29 満潮21:40の場合

16:40~18:40 下見
満潮21:40

現地に到着してのんびり2時間程度、事前にGoogle Earth(グーグルアース)で調べておいたポイントを10カ所程度回ります。

その中で、最もよさそうな場所を上げ潮の2時間に組み込みます。

その他、10分程度で移動できる場所を3~4カ所程度押さえておきます。

18:40~19:40 試し投げ
満潮21:40

明るい時間に軽く投げておくことで、19時からの本番の上げ潮で

根がかりや、ライントラブルなどが回避できます。

またポイントによっては、満潮3時間前から本格的に釣れ出すところもあり
夕まずめの恩恵も受けられる可能性があります。

19:40~21:40 本番
満潮21:40

本番の上げ潮2時間です。

本命ポイントをこの2時間に必ず持ってきてください。

潮目や潮が流れ始めるタイミングに注意して、あたりを待ちます。

30分程度やってあたりがなければ、すぐに移動しましょう。

21:40~23:40 粘り
満潮21:40

上げ潮の2時間よりはアツくないですが、まだまだチャンスタイムです。

同様に、30分程度あたりがなければ移動を繰り返しましょう。

ランガン時の激熱タイミングを逃すな!!

エギングをしていて、突如として激熱のタイミングが訪れることがあります。

これらが表れた際には、少しねばってみましょう!

潮が急に大きく動く

今まで湖のように静かだった波が、急に波打ち際でざわざわと音が大きくなることがあります。

これは潮が大きく動いている証拠で、このタイミングで魚やイカは活性が一気に上がります。

潮目

潮目とは、海面に若干色の違う道のようなものができることを指します。

これは、何が起きているのかというと

潮と潮がぶつかってできているものになります。

潮がぶつかることによって、プランクトンや小魚が集まりやすい環境ができているので

かなり狙い目です!

潮目は、表層だけでなく底まで潮がぶつかっていると言われているので

潮目を見つけたら、表層・中層・底と全ての層を探っていきましょう。

私自身も潮目に釣果を助けられたことは何度もありますし

エギメーカーYAMASHITAのエギングマイスター川上英佑さんも潮目に関しては、動画内でいつも狙い目だとおっしゃっているので、かなりの激熱ポイントだと思います。

エギングで必要なランガン装備品

快適にランガンをしようと思えばかなり装備品が必要です。

ランガン装備品一覧
タックル(ロッド)
ライフジャケット
ランガンバッグ
ヘッドライト
エギケースとカラビナ
タモ・ギャフ
小さめのクーラーボックス
タックルボックス
磯靴
手袋
保存袋(キープ)
偏光サングラス
イカ締めピック

下記の記事にて、ランガンに必要な装備品を徹底解説しています。

エギングのランガン方法まとめ

ポイントの探し方
島や堤防の先端に街灯がある場所かつ岩礁帯や藻があるシャローエリアを探す。

スケジュールの立て方
事前に下見をして、満潮前後の2時間の計4時間を狙う。

ランガン装備品
タックル(ロッド)
ライフジャケット
ランガンバッグ
ヘッドライト
エギケースとカラビナ
タモ・ギャフ
小さめのクーラーボックス
タックルボックス
磯靴
手袋
保存袋(キープ)
偏光サングラス
イカ締めピック

釣りは、ランガンスケジュールの立て方で80%の釣果は決まると思っています。

ランガンスケジュールを立てるには、どんな情報が重要かを明確にしておくことで

的確に釣果を上げることができます。

この記事が、少しでも皆様の釣果に繋がればと思っております。

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