シークールキャリー3はどんなクーラー?
・特徴は?
・S・GU・SUの違いは?
・25Lのサイズや収納力は?
・スチロール・ウレタン・真空パネルの選び方は?
このような疑問に答えます!
ダイワ シークールキャリー3 2500のスペック一覧
| 項目 | スペック内容 | 解説 |
|---|---|---|
| 容量(サイズ) | 25L | 日帰り釣行向けのサイズ。 |
| 内寸 | 15×38.5×31cm ※縦 × 横 × 高さ | 500mlペットボトル16本 2Lペットボトル6本が入る |
| 外寸 | 33×53.5×38.5~39cm ※縦 × 横 × 高さ | |
| 重量 | 約4.2kg(S2500) 約4.6kg(GU2500) 約4.8kg(SU2500) | キャスター付きなので、重量のある荷物を入れても移動しやすい。 |
| 断熱材の種類 | S:スチロール GU:発泡ウレタン SU:底1面真空パネル+発泡ウレタン | 価格・重量・保冷力のバランスから選べる3グレード。 |
| 保冷力 | S:KEEP60 GU:KEEP65 SU:KEEP70 | 数値が大きいほど保冷力が高い。 |
| キャリー機能 | キャリーハンドル+静音キャスター | 釣り場までの移動が楽。 |
| キャリーハンドル | 最大約87cm | 伸縮式で、使用しないときはコンパクトに収納可能。 |
| 滑り止め機能 | ふんばるマン標準装備 | 滑りやすい場所でもクーラーを安定させやすい。 |
| フタの開閉 | 片手で開閉可能 | 釣りをしながらでも扱いやすい |
| 荷物の固定 | CPラゲッジネット・CPショルダーベルト対応(別売) | クーラーの上に荷物を載せてまとめて運びたいときに便利。 |
| カラー展開 | S:セージ・キャラメルGU:ブロッサムピンク・ライラック SU:アイスブルー | グレードごとにカラーが異なる。 |
| 発売月 | 2026年9月 | |
| 実売価格 | S:23,000円 GU:25,000円 SU:30,000円 | 保冷力が高くなるほど価格も上がる。 |
ダイワ シークールキャリー3外観写真一覧







出典:ダイワ
S・GU・SUの違い (スチロール・ウレタン・真空パネルの違い)
| モデル | 断熱材 | 真空パネル | 保冷力 | 重量 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| S2500 | スチロール | なし | KEEP 60 | 4.2kg | 23,000円 |
| GU2500 | 発泡ウレタン | なし | KEEP 65 | 4.6kg | 25,000円 |
| SU2500 | 発泡ウレタン | 底1面 | KEEP 70 | 4.8kg | 30,000円 |
素材グレード
真空パネル > 発泡ウレタン > スチロール
シークールキャリー3 に当てはめると、
SU(真空パネル+ウレタン) > GU(ウレタン) > S(スチロール)
となり、価格や使用用途によって選ぶことができます。
S (スチロール)→ 軽さ・価格重視
スチロールは3種類の中では最も軽い断熱材です。日帰りの堤防釣りなど、そこまで長時間の保冷を必要としない釣りなら十分使いやすいタイプです。
GU (ウレタン)→ 保冷力と価格のバランス
スチロールより保冷力を高めたいものの、真空パネルまでは必要ないという人に向いています。
SU (真空パネル+ウレタン)→ 保冷力重視
SUは底面に1面の真空パネルを採用し、周囲にはウレタンを使用しています。特に底面から伝わる熱を抑えやすい構造で、KEEP70と3モデルの中で最も高い保冷力です。
ダイワ シークールキャリー3 アピールポイント
キャリー付きで移動がラク
キャリーハンドルと静音キャスターを搭載。釣り道具や飲み物を入れて重くなったクーラーも、釣り場まで転がして運べます。

キャリーハンドルの長さは最大約87cm。

ハンドルを収納できるので、かさばりません。
出典:ダイワ
25Lで日帰り釣行にちょうどいい
弁当・板氷・500mlペットボトルなどに加えて釣果も収納しやすい25L。堤防・船・海釣り公園など幅広い釣りに使いやすいサイズです。



出典:ダイワ
S・GU・SUから保冷力を選べる
シークールキャリー3 2500は、S・GU・SUの3グレードが用意されています。
違いは主に「断熱材」です。
- S2500:スチロール → KEEP60
- GU2500:発泡ウレタン → KEEP65
- SU2500:底1面真空パネル+発泡ウレタン → KEEP70
※数値が大きいほど保冷力が高く、氷が長く残りやすいことを示します。KEEP70 > KEEP65 > KEEP60
特に日帰りの堤防釣りなどで使うのであればSでも使いやすく、暑い時期や長時間の釣行で保冷力を重視したい場合はGU・SUが候補になります。
自分の釣行時間や季節、予算に合わせて選べるのが、シークールキャリー3の特徴です。
価格を抑えて軽さを重視するなら『S』
保冷力とのバランスを求めるなら『GU』
より高い保冷力を求めるなら『SU』
高い保冷力

出典:ダイワ
JIS簡便法による保冷力の測定方法
クーラーの保冷力を公平に比較するため、決められた条件で氷がどれだけ残るかをチェックする方法です。
具体的には、40℃の暑い環境にクーラーを置き、容量の25%程度の氷を入れて8時間経過させます。
8時間後に残っている氷の量を確認し、その結果から保冷性能を比較します。
簡単にいうと「暑い環境で8時間置いたあと、氷がどれだけ残っているか」を見るテストです。
KEEP50 → 氷が50時間後に完全に溶ける
KEEP75 → 氷が75時間後に完全に溶ける
ダイワ シークールキャリー3のカスタム/オプションを紹介
CPラゲッジネットで荷物を固定

出典:ダイワ
CPショルダーベルト 150Sで荷物を固定

出典:ダイワ
取り付け方法

150×3.4cm
CPスノコトレーで氷を直にあてない


出典:ダイワ
CPアイス(保冷剤)

出典:ダイワ
シークールキャリー2500は、ダイワの「CPアイス」に対応しています。
| CPアイス | 収納可能枚数 |
|---|---|
| CPアイス S | 1枚 |
| CPアイス M | 1枚 |
| CPアイス L | 1枚 |
S・M・Lのいずれも1枚収納できるため、必要な保冷力や収納スペースに合わせて選べます。
※収納可能枚数はダイワ公式の「平置き時の収納可能枚数」に基づきます。
ダイワ シークールキャリー3 2500まとめ

シークールキャリー3 2500は、25Lの容量とキャリー機能を備えた、持ち運びやすいクーラーボックスです。
シークールキャリー3 2500の特徴
- 容量:25L
- キャリーハンドル+静音キャスターで移動がラク
- ふんばるマン標準装備で安定させやすい
- 片手でフタを開閉可能
- S・GU・SUの3グレードから選べる
- CPラゲッジネットなどのオプションにも対応
S・GU・SUはどれを選ぶ?
| モデル | 断熱材 | 保冷力 | おすすめ |
|---|---|---|---|
| S2500 | スチロール | KEEP60 | 価格・軽さを重視 |
| GU2500 | 発泡ウレタン | KEEP65 | 保冷力と価格のバランス |
| SU2500 | 底1面真空パネル+発泡ウレタン | KEEP70 | 保冷力を重視 |
選び方を簡単にまとめると
- S → 軽さ・価格重視
- GU → バランス重視
- SU → 保冷力重視
断熱材による保冷力の目安は、
真空パネル > 発泡ウレタン > スチロール
です。
こんな釣りにおすすめ
- 堤防釣り → 25Lで日帰り釣行に使いやすい
- 海釣り公園 → キャスターで荷物を運びやすい
- 船釣り → 釣果や飲み物をまとめて収納
- 電車釣行 → キャリーで移動しやすい
- 夏場・長時間釣行 → GU・SUがおすすめ
オプションでさらに便利に
- CPラゲッジネット → クーラーの上に荷物を載せて固定
- CPショルダーベルト 150S → 固定・肩に掛けて持ち運べる
- CPスノコトレー SC25 → 氷と魚・イカを分けて収納
- CPアイス → 保冷剤として使用可能
シークールキャリー3 2500は、クーラーの「保冷力」だけでなく「運びやすさ」も重視したい方に適したモデルです。
自分の釣行時間や季節、予算に合わせて、S・GU・SUから選んでみてください。
この記事が、シークールキャリー3 2500選びの参考になれば幸いです。



