エギング

エギングのランガン方法を徹底解説!~計画の立て方や装備品~

早秋と晩秋のアオリイカでは生息域が変わってきます。その時期に合ったポイントを狙い、具体的なランガンスケジュールの立て方を紹介しています。1 ランガンとは 2 早秋のランガン(9月~10月中旬) 3 晩秋のランガン(10月中旬から12月)  3.1 回遊待ち 4 ランガンポイントの探し方 5 下見の重要性 6 実際にランガン計画を立ててみる 6.1 日程を決める(潮汐・月・時間) 6.2 ポイントを決める 6.3 当日の細かいスケジュール 7 ランガン時の激熱タイミングを逃すな!! 7.1 潮が急に大きく動く 7.2 潮目 8 ランガン装備品 8.1 タックル(ロッド) 8.2 ライフジャケット 8.3 ランガンバッグ 8.4 ヘッドライト 8.5 エギケースとカラビナ 8.6 タモ・ギャフ 8.7 小さめのクーラーボックス 8.8 タックルボックス 8.9 磯靴 8.10 手袋 8.11 保存袋(キープ) 8.12 偏光サングラス 8.13 イカ締めピック 9 最後に
エギング

アオリイカ エギングのポイントの選び方を徹底解説!

広い海の中でも、アオリイカが好む場所は限られています。街灯やスミ跡などその他具体的なよく釣れるポイントを押さえて探していきましょう。 1 アオリイカの基礎知識 1.1 早秋イカ(9月~10月中旬) 1.2 晩秋イカ(10月中旬~12月) 2 アオリイカがいるポイントの探し方 2.1 スミ跡 2.2 街灯 2.3 潮通し 2.4 藻 2.5 岩礁帯 2.6 風裏 2.7 ベイト(エサである小魚) 2.8 ワンド 3 釣れるタイミング 3.1 夜間の満潮の上げ下げ各2時間の計4時間を狙う 3.2 波がざわつくタイミング 3.3 潮目 4 結局どこが良く釣れるの?
メバリング

フロートメバリングで使うシャローフリークの種類・使い方を徹底解説

シャローフリークにはフローティング、ダイブ(シンキング)、エクスパンダ、プチなど様々な種類がリリースされています。この中でも重さや残浮力が違うので中々選ぶのが難しいですよね。このページではフロート(シャローフリーク)について徹底解説しています。
メバリング

メバルの生態を理解し釣果を上げる~産卵・3種のメバル・成長スピード~

メバリングでもっと釣果を上げようと思うとメバルの生態が気になってきますよね。 良く釣る人はメバルがどのような行動するかを知っており、その場所・その時期ににあった釣り方ができています。 メバルの生態を学ぶことによって、必ず釣果アップに繋がります! 名前の由来 2 3種類への分類 2.1 アカメバル 2.2 クロメバル(またはブルーバック) 2.3 シロメバル 3 メバルの産卵 4 最盛期(最も活発な時期) 5 成長スピード 5.1 メバルの食性 5.2 群れ 5.3 警戒心 5.4 好む棚や姿勢 6 狙うメバルのサイズを決める 6.1 24センチまでの数釣り 6.2 25センチ以上のデカメバル狙い 7 最後に
エギ

【初心者向け】エギの選び方 号数・テープの色・沈下速度など詳しく解説

・選ぶべき号数と時期について  9月 2.5号  10月 3号  11・12月・春 3.5号 ・カラーについて ケイムラはカラーは、日中に活躍 グローカラーは、夜間に活躍 赤テープは、光量の少ない夜に活躍 金テープと虹テープは、デイエギングや夜のエギング、曇りの日など、さまざまな状況に対応できる万能タイプ 銀テープは、早朝のまずめや日差しが強くなるタイミングで活躍 ・沈下速度について 1m沈むのに何秒かかるかがわかります。 号数やタイプによって変わるので要チェック!
メバリング

メバリングでのランガン装備品(必須とあればよいもの分けて紹介)

メバリング時に必要なランガン装備品の必須のもの、あるとより良いものの2つに分けて紹介しています。 便利なグッズがたくさんあり、準備の時短を手助けしてくれたり釣行時のストレスを緩和してくれます。 釣果アップにもつながる商品も多数紹介しています。 1 ランガンの意味 2 おすすめの必須ランガンアイテム 2.1 ヘッドライト 2.2 ライフジャケット(フローティングベスト) 2.3 プライヤー 2.4 磯靴・登山靴 2.5 ナイフ 2.6 ジップロック 2.7 クーラーボックスと保冷剤 2.8 ワームケース ルアーケース 2.9 タモ・キャッチネット 3 あったらより良いランガンアイテム 3.1 グローブ 3.2 レインコート(カッパ) 3.3 ウエストバッグ 3.4 フィッシュブリップ 3.5 小型メジャー 3.6 ストリンガー 3.7 自作便利グッズ 3.7.1 魚キープする自作アイテム 4 最後に
メバリング

メバリングで飛距離を出す方法~リール・ジグヘッド・プラグなどを見直す~

ジグヘッドの飛距離の出し方についてのいくつかの方法を解説しています。 飛距離を伸ばすことで、釣果も伸ばすことができます。 道具の見直し ジグヘッドを重くする ロッドを長くする リールの番手を大きくする ライン(PE)を細くする キャスト(投げ方)を見直す 垂らしの長さを変える ロッドのしなりを使う キャスト後のフォロースルー(投げ終わり)
メバリング

メバリングおすすめのジグヘッド 重さ・フックサイズなど選び方を解説!

・おすすめのジグヘッド  月下美人 SWライトジグヘッドSS 夜光の紹介を始め、ジグヘッドの選びの基本を徹底解説しています。 ・ジグヘッドの種類 ・重さ ・フックサイズ ・フック形状 ・素材 ・軸の太さ ・シャンクの長さ(針のストレート部分) ・スナップ ・アクション(ジグヘッドの動かし方) ・フロートで飛距離を伸ばす ・おすすめのジグヘッドケース
メバリング

メバリングのおすすめライン (PE・フロロの太さ号数は?)

メバリングでおすすめのラインは PEライン0.3号か0.4号と フロロカーボンライン1.0号~1.5号の組み合わせ! おすすめのPEライン:リアルデシテックス おすすめのフロロ:グランドマックス
メバリング

2023メバリング春シーズン終了~Google Earth・ランガン・投数制限~

2023年春シーズンのメバリングの総括を記事にしました。 昨シーズンと比べてGoogle earthを使いかなりランガン・下見をすることで釣果を伸ばすことができました。 釣果に繋がった手法や、反省点をまとめています。 1 今シーズンと昨シーズンの比較 2 改善点 3 探したポイント 4 来シーズンに向けて 5 余談
エギング

【タイドグラフBI】釣り人おすすめ潮汐表アプリ!

釣行に必要なおすすめアプリ3選を紹介しています。 2 潮汐とは 3 実際のアプリを使った釣行計画の立て方 3.1 1.夜に満潮が重なっているか 3.2 満潮前後2時間は、何時か 3.3 3.月は何%でているか 3.4 天気 3.5 風速と風向き 3.6 月の出・月の入りの確認 3.7 7.潮汐の確認 4 爆釣指数の星は何なのか? 4.1 良い潮の例 4.2 悪い潮の例
メバリング

メバリングでおすすめプラグは? ロッド・ワームとの使い分けなど徹底解説

このページでは、メバリングプラグについて徹底解説しています。 2 プラグの種類  3 プラグの選び方  4 プラグの使い分け 5 プラグの時期 6 プラグのメリット  7 ワームとの使い分け 8 フロートとの相性 9 プラグの使い方  10 プラグのタックル 11 プラグは初心者にお勧め  12 おすすめのプラグ
メバリング

【メバリング】満月でも釣果を上げる方法  

満月では、明るいのでメバルの警戒心が高くなるので渋くなりやすい。 対策として ・満月ではなく新月を狙う ・上弦の月と下弦の月は月の出ていない時間帯を狙う ・月が隠れる曇りや雨を狙う ・マズメを狙う ・潮の動くタイミングを狙う
メバリング

【メバリング フロートリグ】仕掛けの作り方やポイントを徹底解説!

メバリングでのフロートリグのメリット・デメリットや組み方・タックルは何を選べば良いのかを解説しています。フロートリグを使うことで飛距離が伸びるのでデカメバルを狙ったり、数が伸びたりする手助けをしてくれます。